豚熱(CSF)の脅威から豚舎を守る


豚熱(CSF)の対策のため、外周に「しし防」を設置した豚舎

豚熱(CSF)の脅威から豚舎を守る
“見えない防衛ライン” しし防

しし防は、野生イノシシが本能的に「近づきたくない」と感じる環境をつくり、
豚舎への接近そのものを防ぐための忌避アイテムです。
フェンス沿いに1.8m間隔で設置するだけで、豚舎周囲に“嗅覚のバリア”が形成されます。

なぜ今、「接近させない対策」が重要なのか?

近年、野生イノシシが市街地や農地、さらには豚舎の近くまで出没するケースが増えています。
豚熱(CSF)は、一度侵入を許すと被害が非常に大きくなる疾病であり、「侵入させない」よりも前段階の「近づかせない」対策が重要になっています。

豚舎経営者にとっての豚熱(CSF)の脅威

豚熱は、豚舎の運営そのものに大きな影響を与える深刻な疾病です。ここでは、実際に報告されている被害例をもとに、そのリスクを整理します。

事例①:1頭の異変から、豚舎全体の防疫措置へ

ある農場では、わずかな体調不良から検査が行われ、陽性が判明したことで、全頭の殺処分や長期間の休業が必要となりました。
豚舎の規模によっては、損失が数千万円〜1億円以上に及ぶケースもあります。

事例②:感染イノシシの痕跡だけで出荷停止

近隣で感染イノシシの痕跡が確認された場合、直接の接触がなくても、安全性が確認されるまで
数日〜数週間の出荷停止措置が行われることがあります。
その間、飼料費や人件費はかかり続け、売上の遅れが発生します。

事例③:フェンス付近までの接近による運営コストの増加

イノシシの接近が確認された豚舎では、防疫体制の強化が求められ、消毒体制の強化や見回りの増加により、月20〜30万円規模の追加コストが発生した事例もあります。

事例④:夜間徘徊による設備破損や作業負担

臭いに誘引されたイノシシが夜間に豚舎周辺を徘徊し、フェンスを破損させたり、
豚が逃走してしまうケースもあります。この場合、修繕費や回収作業の負担が大きくなります。

これらの事例から分かるように、「イノシシが接近する」だけでも大きなリスクが生じます。

なぜ「近づかせない対策」が重要なのか

豚熱ウイルスは、体毛・足裏・体表に付着して運ばれる可能性があります。
フェンスに触れる、同じ通路を歩く、周囲の地面に痕跡を残すといった行動でも、感染リスクが生じます。
「侵入を防ぐ」だけでは不十分で、「近づけない」段階で止めることが、豚舎を守る鍵となります。

しし防が選ばれている理由

・イノシシの嗅覚を利用した忌避効果

しし防は、独自の成分によってイノシシの警戒反応を引き起こし、
本能的に「ここには近づきたくない」と感じさせることで、接近自体を防ぎます。

・フェンス沿いに吊るすだけの簡単設置

工具は不要で、フェンスや支柱に1.8m間隔で吊り下げるだけ
誰でもすぐに運用を開始できます。

・物理フェンスとの相性が非常に良い

フェンスなどの物理的な対策と組み合わせることで、
「近づかせない × 侵入させない」の二重防御が可能になります。

・低コストで広範囲をカバー

定期的な交換のみで効果を維持でき、
大規模な豚舎でもコストを抑えながら運用できます。

豚舎での設置例

しし防は、主にフェンスや豚舎周囲の防護ラインに設置します。

  • フェンス沿いに1.8m間隔で吊り下げ
  • 出入口付近は間隔を狭めて重点的に設置
  • 設置前後で、イノシシの侵入痕や足跡の減少が確認された事例が多数

導入されている農家様の声

「フェンスの外に足跡が残っていたのが、しし防を設置してからは
近寄らなくなりました。豚熱のニュースが多い中で、精神的な安心感が違います。」

養豚農家 A様

「電気柵やフェンスに加えて、しし防を導入しました。
コストも手頃で、続けやすいのが良いと感じています。」

養豚農家 B様

他の対策との比較

対策コスト維持効果特徴
電気柵設置・管理に一定の負荷がある
金属フェンス接近そのものは防ぎきれない
罠・銃効率が低く、専門性が必要
しし防◎(接近防止に特化)フェンスとの併用で“近づかせない”環境を作る

よくある質問

Q. 雨や風の日でも効果は続きますか?
A. はい。通常の雨風では問題なくご使用いただけます。ただし、極端な気象条件が続く場合は、交換時期の前倒しをご案内する場合があります。

Q. 電気柵や金網と併用できますか?
A. 併用を推奨しています。物理的なバリアと嗅覚バリアを組み合わせることで、より高い防御効果が期待できます。

Q. 人や家畜への影響はありますか?
A. 人や豚への影響はありません。忌避成分は食品添加物グレードの液体を主成分としていますので、安全に設計されています。

あなたの豚舎を、
豚熱のリスクから守るために。

しし防は「イノシシを近づかせない」という発想で、豚舎のリスクを一歩手前で減らすための防衛ラインです。

会社概要

会社名(商号)有限会社ひまわり・コーポレーション

〒861-3518住所熊本県上益城郡山都町浜町259-20

代表者 安永幸二郎

お問い合わせ:0967-72-4390(平日10:00-17:00) 

FAX:0967-72-4391

ホームページ: https://himawari-corporation.info/